期限の延長

弁護士B型肝炎特別措置法は、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法と長い名前です。B型肝炎特別措置法が成立した段階では、第5条の1号と2号に給付金の請求期限がありました。平成28年の2月に請求期限の延長が話し合われることとなり、平成28年5月13日に参議院で請求期限の延長が決議されます。期限の延長を定める法律が成立することとなったのですが、参議院本会議で総数228名中、賛成228名、反対0名というかたちで成立したことは、大きな注目を集めた結果であったことがわかるでしょう。

当時は平成29年1月12日が請求期限でしたが、結果として5年延長という異例の長さになったところが重要です。平成34年1月12日まで請求できるようにはなりましたが、B型肝炎ウイルス感染者給付金を理解していなければいけないという課題は残っています。請求手続き理解できなければいけませんし、感染していること自体が自覚なければ給付金事態を認識できません。ある程度の専門知識がなければいけないところも大きな壁となっているのは確かです。もしも、少しでも心当たりがあり、気になるようなことがあれば、まずは弁護士に相談をすることが一番の選択となってくるでしょう。


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